世紀を超えて培った古河電工の技術と伝統を継承して、電線事業の一翼を担い続けています。

古河電工産業電線事業の推移

精銅と電線の2つの事業で出発した古河電工は、「絶え間ない技術革新による、豊かな社会の実現」をめざして、多様化するニーズに応え続けてきました。

当社は、前身の三和電線製造所を設立した1932年から積み上げてきた電線技術と、古河電工グループの一員となって獲得した技術と伝統を融合させ、 一貫して産業用電線事業で社会のニーズに応えています。

九州古河電工株式会社の産業用電線事業の分割を受け、これを統合

沿革

2005年(H17) 古河電気工業株式会社の産業用電線事業の分割を受け、これを統合し古河電工産業電線株式会社に社名を変更
2006年(H18) 九州古河電工株式会社の産業用電線事業の分割を受け、これを統合